「普通」を疑ってみる
「普通」についてふと疑問に思ったことがありました。
普通って何でしょうか?
何を基準に普通なのでしょうか?
程度が甚だしくないことでしょうか?
普通や常識は別物なのか、普通は誰かが世の中に行き渡らさせているも
普通とは別物かもしれませんが「流行」に関して考えてみると、いきなりですがお歯黒って歴史か古文で習いましたよね?どうやら江戸時代には女性の身だしなみとなっていたそうです。
あれって多分、当時はオシャレのスタンダードだったのでしょうか?今じゃお歯黒してる方を見かけませんが。
お歯黒にしても?ファッションにしても、タピオカなどの食にしても「流行」は分かりやすいですよね。
しかし「
皆様はどう思われますか?
抽象的であり、答えも出してもいない記事で、読み応えのない記事でしたらすみません…。
この記事は加筆するかもしれないです。
本日もご覧になっていただきありがとうございました。
追記:多分あと4~5本の記事を書いたら一旦投稿をお休みします。その後は毎日の更新は多分しないです。自分の身の丈を越えたことを書かないためにも。
皆様お好きな記事をカフェテリア方式で(企業の福利厚生か!?って突っ込まれる方がいらっしゃいますかね?)選んで読んでみて下さい。2日に1本ずつでも1ヶ月で読み終えてしまうと思います。
あとの4本はこんな記事を投稿しようと思います。
「高校生の頃の自分に伝えたいこと」
「アサーションの上手い人が職場にいる」
「プラス表現」
「マインドフルネス」
どうぞよろしくお願い致します。