断定的に書かない・固定観念を打破する(ここにて少しブログはお休みします)
ブログを読んでくれている方の中で気づいていらっしゃる方もいま
仕事においては断定しないと顧客や周りの同僚を心配させてしまう
しかし、私は断定することは物事を「多面的」に見る「可能性」を
私が学生の頃、先輩が「大学に入ったのは多面的に物事を見ていき
話はそれるかもしれませんが高校生の頃、とある大学の教授が
人は情報量が少ないと「ステレオタイプ※」なものの身方や考え方
豊かなコミュニケーションが、世の中の色々なステレオタイプを打
※ 先入観、思い込み、認識、固定観念
と大学冊子に書かれていたのを見ました。
私は大学では様々な人達に話しかけたり、他の大学の方々との交流も積極的に行っていたような気がします。見た目からは想像できないような様々な背景を持った人々に出会えて良かったです。欲を言えばもっと旅に出て旅先でいろいろな人とお話すれば良かったと思います。お金は無かったけど時間はあったのだから青春18きっぷなんかや民宿なんかをうまく使ってたらなぁと思い返します。
話を戻します。物事にしても、人に対しても断定的に捉えるのではなく、いろいろな可能性・側面を探りながら柔軟な視点で見ていければ良いなぁと感じる次第です。
15~16本近くのブログを書きましたがいかがでしたでしょうか?まだ書きたい内容や皆様に伺いたいことはあるのですが、もう少し自分のなかで考えて熟したときに書きたいと思います。また身の丈を越えたことを書かないようにすると言うためにもちょっとお休みします。ウケるネタを書こうとか思い始めると違った方向に行ってしまいそうなので。自分の考えを整理するために忘れないために書いていたのもあります。そして皆様に伺うこともできるブログと言う形を取らせていただきました。
けっこう日本語がおかしい箇所もあったでしょう…。抽象的すぎるよ!と言うお声もあるかもしれません。申し訳ありません。しかしお忙しい中、平均1,000字近い長文を読んでいただき、ありがとうございました。